
お笑いコンビ・レインボー(ジャンボたかおさん、池田直人さん)、みりちゃむ(大木美里亜)さんが『食べログ 20周年新プロジェクト発表会』に、「ごはんいこー!応援団」として登壇しました。
【写真を見る】【レインボー・ジャンボたかお】 松村沙友理は “メシ食い界のマリーアントワネット” 「ちゃんぽんもチーズリゾットも」に感動
食べログは、「ごはんいこー!」の一言から世界がもっと幸せになることを目指す「ごはんいこー!」拡大プロジェクトを開始するとともに、ご飯を楽しむ時間がさらに増え、外食市場がより活性化されることを目指します。
みりちゃむさんは「ごはんいこー!」という言葉について、“雑誌のモデルをやっていた時に、後輩と仲良くなりたくて、ごはんに誘って一緒に行ってた。人と仲良くなりたい時に使う言葉”と語りました。
続けて、“撮影終わりに「皆でごはん行こうよ!」ってなると「今日1日頑張ってよかった」と思う。そこで一気に距離が縮まるんで、次の撮影の時も仲良くできたりとか、「今日もまたごはん行けるかな」っていう感覚で撮影頑張ったりとか。「ごはんいこー!」って楽しいことが多いですね!”と、にっこり。
池田さんは“一人暮らしなので「1人でごはんかぁ」って寂しい時に、吉本の劇場に残る。もう1個、次のライブ終わった人が「池田も残ってんの?じゃあごはん行こう」の、「池田待ち」に来てくれた先輩ありがとう〜!って思いますね”と笑顔を見せました。
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みりちゃむさんは、ごはんに行って「ありがとう」を伝えたい人を問われると、「ママ」と回答しました。“今日も朝7時前に(仕事へ)車で送ってくれたり、うち猫ちゃんが多くて、今もミルク飲んでる猫ちゃんがいる。その子のお世話も手伝ってくれたりとか、本当にお世話になってる”と母への感謝を伝えると、ジャンボたかおさんは“みりちゃむが思い切って、すっごい高いごはんとか「ご褒美ごはん」を一緒に行ったりすると、良いかもね”と提案。みりちゃむさんは“ちゃんと連れてったことがないので、ちょっと行ってみようかな”と、想像を膨らませていました。
ジャンボたかおさんは「松村沙友理」さんと回答。“芸人以外の、唯一の芸能人の友達。私はSNS界隈では「メシ食い界のラスボス」と言われてるんですけど、その私が唯一認める大メシ食らい!3合のお米を、そのままスプーンで食ったり、この前5人くらいでごはん行った時に、もつ鍋を頼みまして。締めをちゃんぽんにするか、チーズリゾットにするか投票で決めようかと言って、ちゃんぽんになったら松村さんがすごい不思議な顔してて。「ちゃんぽんも食べて、チーズリゾットも食べればいいじゃない?」って。ついに現れた「メシ界のマリーアントワネット」!僕は感動しましてね。それくらい、ごはんってワガママで良いんだと教えていただきました。是非とも感謝を伝えたい”と、松村さんの“大食漢ぶり”を暴露しつつ感謝を伝えました。
松村さんと、どんな食事に行きたいか問われると、“デカ盛りの店。たぶん我々、3キロずつくらいだったら食えるんじゃないですか?松村さん、1キロの豚丼を食って「まだ半分」って言ってた伝説があるんで”と明かし、会場には驚きの声が上がりました。
【担当:芸能情報ステーション】