ABEMA密着ドキュメンタリー「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」 (C)AbemaTV ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の放送開始に先立ち、本作で主演を務める成宮寛貴に密着したドキュメンタリー番組「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」(全4話)がABEMAおよび、ABEMAドラマ公式YouTubeにて公開されている。
本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作「金田一少年の事件簿」などで知られる天樹征丸の同名漫画を原作にした純愛サスペンス。
密着ドキュメンタリー「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」は本作で主演を務める成宮の素顔の様子を公開。42歳となり、8年の時を経て俳優に復帰した、文字通りの“いま”に迫っている。
3月23日に公開されたエピソード1「8年ぶりの俳優復帰」では、先日行われた本作のポスター撮影やメディアのインタビュー取材を受ける成宮に密着。
妻・澪役の瀧本美織とのセクシーかつ狂気的な雰囲気を醸し出す2ショット撮影の様子や、8年ぶりとなるメディアの取材に応じる様子など、俳優として演じた姿ではないありのままの成宮がカメラに収められている。
また後半のインタビューパートでは、「とっても魅力的」と形容する主人公・神城真人を演じることについて、成宮は「このキャラクターの気持ちって、どこまでも理解できない感じが素敵なんじゃないかなと思ったので、あえて理解せずに演じる時もありました。色々なアプローチで楽しめる役だったかなと思います」と自身の演技をふり返った。
さらにエピソード2は、8年ぶりの復帰作にむけた役作りで肉体を鍛える姿やクランクインの様子をお届け。
またエピソード3では、俳優だけにとどまらず、美容品のプロデュースや生け花など“表現”することをし続けてきた成宮の想いを、エピソード4では、成宮が幼い頃に過ごしていた街を巡り、俳優を志したルーツなどにも迫る。
「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」概要
ep1.「8年ぶりの俳優復帰」
配信中
<あらすじ>
8年ぶりに俳優に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」のポスター撮影や取材を通じて、どんな想いで芝居に向き合い、彼が演じる「愛妻家という表の顔と凶悪殺人鬼という裏の顔を持つ神城真人役」を彼自身どう考えているのか。成宮寛貴のいまを追う。
ep2.「準備、そしてクランクイン」
配信中
<あらすじ>
役者に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めたABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の撮影が始まったのは2024年10月。クランクインを迎え8年ぶりに芝居し、役にどう向き合ったか。役作りの裏側に迫る。
ep.3「表現することの意味」
配信日時:3月25日(火)正午
<あらすじ>
表現することを続けてきたという成宮寛貴。その一つは「花をいけること」。彼に花束を作ってもらった。そこに託した思いとは? またもう一つの表現方法はフェイスマスクなどの美容品のプロデュース。
「表現すること」を通して、成宮寛貴は何を考え、どんな想い伝えているのか。成宮寛貴のいまを追う。
ep4.「これまでとこれから」
配信日時:3月26日(水)正午
<あらすじ>
ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」で8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴。彼が小さい頃に暮らしていた街を久しぶりに訪れ、彼がこれまでしてきたこと、考えていたことを聞いてみる。
なぜ成宮寛貴は俳優を目指すことになったのか。成宮寛貴の主演作「死ぬほど愛しても」も3月27日(木)23時から放送される。俳優としての成宮寛貴はこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。
ABEMA オリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は3月27日より毎週木曜23時〜ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(全8話)。
(シネマカフェ編集部)