『おむすび』“花”新津ちせのコミュ力にSNS震撼 “詩”大島美優との再会シーンに「陽キャすぎる」「圧倒的光属性」の声

0

2025年03月25日 13:11  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

連続テレビ小説『おむすび』第122回より (C)NHK
 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終週「おむすび、みんなを結ぶ」(第122回)が25日に放送され、花(新津ちせ)と詩(大島美優)が再会。詩との距離を縮めようとする花の姿が描かれると、ネット上には「コミュ力の高さに震撼」「陽キャすぎる…」「圧倒的光属性」などの声が相次いだ。

【写真】花(新津ちせ)ちゃんのコミュ力に詩(大島美優)も感心?

 病院を退院して自立援助ホームに行った詩が歩(仲里依紗)の所へ来たと聞いた結(橋本)。結は詩の体調を心配して、歩のもとへ向かい一緒に宿泊する。

 数日後、結は翔也(佐野勇斗)と花を連れて、詩が宿泊している歩のもとへ。花は「詩ちゃ〜ん!」と感激した様子で駆け寄ると「うち覚えてる?」と聞く。詩が恐るおそる「花ちゃん…?」と答えると、花は「覚えててくれたんや! めっちゃ嬉しい!」と弾ける笑顔で詩の手を握る。

 食事の後、歩の家でお泊りすることになった花は、詩と同じ部屋で眠ることに。詩がなかなか眠りにつけないことがわかると、花は寝室の小さな照明を付けて笑顔で「まだ眠くないやろ? おしゃべりしよ」と声をかける。「何話す? 何でもええよ」と言う花に、詩は「私に気ぃ遣ってるんでしょ? いいよ無理しなくて」とポツリ。しかし花は「全然、無理してへんよ。だって友だちやん」と断言する。

 花の言葉に心を開きつつある詩は「いつもそうやって誰とでも仲良くできるの?」と質問。これに花は「誰とでもってわけやないけど…うちがいい人そうやなって思った人とは仲良くできる」と返答。そして詩が人とうまく話せないと打ち明けると、花は「じゃあ、うちで練習せえへん?」と切り出すのだった。

 詩と距離を縮めようと働きかける花の言動に、ネット上には「花ちゃんのコミュ力の高さに震撼」「コミュ力お化けやん。。笑」「コミュ力つよつよ」といった反響が続出。さらに「花ちゃん陽キャすぎる…」「圧倒的光属性」「屈託がないというか。めっちゃグイグイ行くな〜」などのコメントも集まっていた。
    ニュース設定