『恋は闇』“浩暉”志尊淳&“万琴”岸井ゆきの、悔し涙→濃厚キスに視聴者悲鳴「これはあかん」「心臓バックバク」(ネタバレあり)

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2025年04月24日 08:10  クランクイン!

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新水曜ドラマ『恋は闇』第2話より (C)日本テレビ
 志尊淳と岸井ゆきのがダブル主演する新水曜ドラマ『恋は闇』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第2話が23日に放送され、浩暉(志尊)と万琴(岸井)が悔し涙の末に口づけを交わす姿が描かれると、ネット上には「これはあかん」「急展開すぎるでしょー!!」「いろんな意味で心臓バックバク」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】ベッドで眠る浩暉(志尊淳)と万琴(岸井ゆきの) 新水曜ドラマ『恋は闇』第2話場面カット

 本作は『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが再結集した恋愛ミステリードラマ。連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、彼に強烈にひかれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

 万琴は、連続殺人事件「ホルスの目殺人事件」の取材現場で出会った浩暉に心を開き始める。そんな中、万琴の番組では「ホルスの目殺人事件」の取材を強化することが決定。万琴は取材班のチーフに抜擢され、上司から“絶対に遺族のコメントを撮って来い”とプレッシャーをかけられる。

 取材を進める中で2人は被害者の遺族と接触し、顔出しインタビューを撮ることに成功。万琴が制作したVTRはスタッフから絶賛され、あとは放送を待つのみ。ところが番組開始の直前、人気アイドルのスキャンダルが発覚したことから、万琴によるVTRの放送が中止となってしまう。

 その後、浩暉と万琴は遺族に謝罪。しかし納得できない遺族からインタビュー映像を今後は公開しないよう求められる。取材の成果を“お蔵入り”せざるを得なくなった2人。悔しさが込み上げた浩暉は思わず涙をこぼす。一方の万琴も涙ながらに「めっちゃ悔しい…」と言葉を絞り出す。涙を流し続ける2人は互いを慰めるように強く抱き合うと、そのまま情熱的な口付けを交わすのだった…。

 第2話のラストで2人がキスをしてそのまま一夜を共にする様子がエモーショナルに描かれると、ネット上には「うひょー!!!」「ぎゃああああ」「がーーーーーこれはあかん」などのリアクションが寄せられ、さらに「急展開すぎるでしょー!!」「動揺が止まらない感情が忙しない」「いろんな意味で心臓バックバク」といったコメントも集まっていた。
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