原宿駅前に「& OIMO TOKYO」が期間限定でオープン!プチパフェ&紫芋スムージーはここだけのお楽しみ

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2025年04月24日 13:00  isuta

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熟成蜜芋スイーツ専門店「& OIMO TOKYO(オイモトーキョー)」が、東京・原宿駅前に4月24日(木)グランドオープンするファッション×カルチャーの新名所『and ST TOKYO(アンドエスティトーキョー)』内に期間限定でオープン。

原宿店限定のパフェ&スムージーもお目見えします。

「& OIMO TOKYO」が原宿に期間限定オープン         この投稿をInstagramで見る                      

& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店 〜グルテンフリースイーツカフェ〜(@and_oimo_tokyo_cafe)がシェアした投稿

「& OIMO TOKYO」はザ・ペニンシュラ東京、中目黒、代々木公園に店舗を構える熟成蜜芋スイーツ専門店です。

こだわりの厳選素材で、味わいはもちろん、見た目の美しさにもこだわった蜜芋スイーツが楽しめますよ。

原宿店限定「蜜芋プチモンブランパフェ」は必食

蜜芋プチモンブランパフェ」(税込880円)は、熟成炭火焼き安納芋のさつまいもクリームを贅沢に使ったご褒美パフェです。

特製米粉グラノーラに生クリーム、バニラアイス、なめらかな蜜芋クリームを重ねて、アクセントに甘酸っぱい苺をプラス。

中には、ほんのり酸味の効いたカシスクリームが忍ばせてあるそうですよ。

お芋スムージー&夏仕様の大学いもでひんやり

マーブル模様の“飲む蜜芋スイーツ”はスパウトスタイルだから、街歩きのおともに◎

手軽なワンハンドスイーツとして、夏の原宿探索にもぴったりですね。

代々木公園店で人気の「安納芋スムージー」(税込780円)は、炭火焼きした熟成安納芋のしっとり濃厚な甘みとコクを残しつつ、牛乳で軽やかな飲み心地に仕上げた味わいです。

安納芋と紫芋をブレンドした「紫芋スムージー」(税込800円)は原宿限定フレーバーなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「& OIMO TOKYO」の期間限定ショップ、原宿店「オイモトーキョー meets and ST TOKYO」の夏限定「冷やし蜜芋大学いも」

大人気の“大学いも”は、夏仕様の「冷やし蜜芋大学いも」(税込780円)になって登場です。

3カ月以上熟成させて、炭火で焼き上げた鹿児島県種子島産の安納芋&種子島の粗糖(きび糖)を使用。

焼きと揚げのダブル火入れで、中はねっとり、外はカリッな食感に。

フレーバーは全4種類(粗糖&煎り胡麻、バター&アーモンド、ハニーローストナッツ、ひらめき和七味)が楽しめます。

街歩きにぴったりなメニューがラインナップ

「& OIMO TOKYO」のグルテンフリースイーツ「蜜芋ブリュレのシュークリーム」

原宿店には他にもグルテンフリーのメニューがラインナップ。

蜜芋ブリュレのシュークリーム」(税込640円)は、米粉のシュー生地の中から、種子島産きび糖を使った蜜芋ブリュレがジュワッとあふれる贅沢仕立て。

「& OIMO TOKYO」のグルテンフリースイーツ「蜜芋尽くしのプリン」

蜜芋尽くしのプリン」(税込850円)は、熟成安納芋の焼き芋を使ったプリンに『紅はるか』『シルクスイート』の芋ペーストをふんだんに絞って、芋の甘露煮をのせた蜜芋づくしです。

熟成蜜芋スイーツ専門店「& OIMO TOKYO」のドリンクメニュー「瀬戸内レモネード」

瀬戸内エコレモネード」(税込750円)は、これからの暑い季節にもぴったり。

皮ごと使える広島県産“エコレモン”を使った自家製シロップ&甜菜糖のすっきり爽やかな味わいです。

「& OIMO TOKYO」の期間限定ショップ、原宿店「オイモトーキョー meets and ST TOKYO」の限定パフェとスムージー

ショッピングや街歩きの途中にぴったりなラインナップ。

原宿店は期間限定ショップなので、気になる人はお早めにチェックしてくださいね。

オイモトーキョー meets and ST TOKYO(原宿店) 場所:東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 1階「and ST TOKYO」内 期間:4月24日(木)〜6月11日(水)予定 営業時間:平日11:00〜21:00(L.O.20:00)、土日祝10:00〜21:00(L.O.20:00) & OIMO TOKYO公式ウェブサイト https://www.oimotokyo.com

参照元:株式会社芋匠 プレスリリース

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