25日放送の『酒のツマミになる話』に出演するえなこ コスプレイヤーでタレントのえなこが25日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演する。
【番組カット】パリ五輪金メダリストの角田夏実も参戦! 同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回は、大悟(千鳥)、フットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)をはじめ、えなこ、勝地涼、角田夏実、ベッキーが登場(※五十音順)。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し、宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
スマホゲームに年間500万円も課金していたというえなこ。「どうせゲームやるなら勝ちたい!」という思いからどんどん課金してしまうという。勝地やベッキーも課金の経験があるというが、意外にも角田もスマホゲームに課金することが判明。しかし、そこにはアスリートならではの課金理論があった。
「昔はちょっと二日酔いぐらいの方がカッコいいとすら思っていた」という勝地は、最近は「朝起きて自分でスムージーを作って、ハーブ屋さんに行って、オリジナルのハーブティーをブレンドしてもらい、それを1日かけて飲まないといけない」と、健康のためにいろいろ試行錯誤しているという。そんな勝地からは、「まさかこんなことになるとは思わなかったということありますか?」というお題が。50歳の後藤は、自分の体が想像以上に動かない苦労について説明し、大悟は胃袋が小さくなってくる悲しさについて語り始める。また、結婚前は全く節約していなかったというベッキーが、現在家族のためにしている節約術を発表する。