SixTONES松村北斗＆田中樹、中島健人のファンサービスに驚き「日本のアイドルで最も海外スターに近い」6人での初レカペ回顧

【モデルプレス＝2025/05/11】SixTONESの松村北斗と田中樹が、5月10日放送のラジオ番組「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」（ニッポン放送／毎週土曜23時30分〜）に出演。3月19日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ Pre-Show」のレッドカーペットでのハプニングを明かした。

【写真】中島健人、レカペで神対応

◆田中樹、SixTONES初レカペ回顧

この日は、レッドカーペットについてトークを展開。田中は「俺らはなかなかこんな機会はないじゃない」とSixTONES初の「MTV VMAJ Pre-Show」でのレッドカーペットについて触れた。「前回『MTV』のレッドカーペット歩かせていただいた時も、手振ったりはいいけど、『写真とかサインはなるべく禁止で』って話もあった」と他の出演者に比べると比較的ファンサービスが少なかったと説明。「なかなかこんな機会はない」と初めての貴重な機会になったと語った。

◆松村北斗＆田中樹、中島健人とのレカペハプニングとは

この「MTV VMAJ Pre-Show」に中島健人も出演。すると松村は「でもさ、日本のアイドルで最も海外スターに近いって言われてる中島健人。俺の界隈で」と中島のファンサービスについて切り出し、「俺らの1個前だったじゃん？ちょっと長めだったよね」「俺らはすごい早かったから詰まってたもんね」と中島のしっかりとしたファンサービスにSixTONESが追いついてしまい、間隔が徐々に詰まっていたと口に。そのため、松村は「俺らはレッドカーペットでありえない『抜かす？』って」と予想外のハプニングになったと話し、「聞いたことない」状態だったと振り返った。

また「行っちゃっていいの？」「これの1個後の写真撮っちゃう？」とあたふたしたと田中。「俺ら初体験だったからね！6人で歩くみたいなの初だったから、ちょっと緊張で急足なっちゃった」と初めてのレッドカーペットの緊張を明かしていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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