
女優でグラドルの蒔埜(まきの)ひなさん(21)がムック本「UTB:G Vol.7」(ワニブックス)で10ページにわたりグラビアを飾りました。164センチ、B90W61H88のパーフェクトプロポーションをビキニ姿で大胆披露。高校時代にバレーボール部で活躍し、「春高バレー」にも出場経験がある彼女の鍛え上げられた美しい腹筋とくびれボディーは必見です。
同誌では「自己紹介」をテーマにしたグラビアで、バレーボールのカットを始め、現在大学で勉強中の「カメラ」にちなんだカット、趣味の豆苗栽培や絵画にちなんだカットなど盛りだくさんの内容になっています。
蒔埜さんは「写真や絵画、豆苗の栽培と日々の暮らしの中で自分らしい『好き』を大切に過ごしてきました」と近況を報告。その上で今回のグラビアについて「今の私を素直に表現できる自己紹介のような素敵な撮影をしていただきました。少しでも多くの方に私のことを知っていただけたらうれしいです!」とコメントしています。
6月には同誌のアザーカットで構成したデジタル写真集が発売。女優としては6月13日に出演映画「青春ゲシュタルト崩壊」が公開されます。7月27日には東京都内で1周年イベントを開催されることになっています。
|
|
【蒔埜ひなさんプロフィール】
まきのひな 2004年2月12日生まれ 高知県出身 T165 AB型 趣味:カメラ、絵を描く、体を動かす、ピアノ、豆苗栽培 特技:スポーツ全般 高校時代には春高バレーに出場。2023年、ミスオリエンタル日本大会に出場し特別賞ほか計8賞を受賞。映画「お嬢と番犬くん」に八木役で出演。TikTokの「バレー部あるある」動画で話題。最新情報はX:@heedacha Instagram:@heedacha TikTok:@hina_volleyball_