
【写真】鈴木おさむ、小学校卒業式での母との2ショット
鈴木が「小6の卒業式の僕と母です」と投稿したのは母親との2ショット。写真には、卒業証書の入った丸筒を持つ少年時代の鈴木と着物姿の母親がカメラに微笑みかける様子が収められている。
投稿の中で鈴木は「思えば、小6の時に、生徒会長をやり、全校生徒の前で、はじめて自分で、脚本書いて自分主演で短いお芝居をやりました」とつづり「あの頃から、ずっとずっと好きに、自由に生きることを応援してくれたのがお母さんでした」とコメント。そして「交際0日で結婚したり 50で仕事辞めてしまったり 振り切って生きることを応援してくれてるお母さん ありがとうございます」と感謝の言葉を贈った。
少年時代の鈴木と母親の貴重な2ショットに、ファンからは「とてもお綺麗なお母様」「素敵なお母様ですネ」などの反響や「美しい!そして似てる!」「並んでるオサムさんはお母様にソックリですね」といった声が相次いでいる。
■鈴木おさむ(すずき おさむ)
1972年4月25日生まれ。千葉県出身。放送作家として『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ系)などの人気番組を手がける。また『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)、『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)などのテレビドラマや『未来日記』、『ハンサム★スーツ』などの映画の脚本も手がけ、2018年公開の映画『ラブ×ドッグ』、2020年公開の映画『八王子ゾンビーズ』では監督と脚本を務めた。2024年3月をもって放送作家業、文筆業から引退。プライベートではお笑いトリオ「森三中」の大島美幸と結婚し、2015年6月には長男が誕生している。
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