晴こころノーリアクションわさびすしでアピール/ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベ3

0

2025年05月13日 17:49  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベント 登壇する晴こころ(撮影・北村健龍)

「ミスマガジンベスト16お披露目イベント」が13日、都内で、開催された。


ミスマガジンは1982年にスタート。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後は中川翔子、北乃きい。倉科カナ、新川優愛。衛藤美彩らを輩出。2012年に休止も、2018年に復活。復活後は沢口愛華、菊地姫奈らが栄冠を手にしている。


16人がそれぞれステージで自己紹介と特技を披露した。


<9>桜庭奈緒(16) 08年6月6日、愛知生まれ。「見た目と比べて声が低いと言われるので、そのギャップを楽しんで欲しいです。グランプリを取って、自分が表紙の雑誌を買うのが夢です」。特技は海老反りを披露し、頭に足をつけた。


<10>太田しずく(16) 09年4月3日、静岡生まれ。「みんな笑顔と勇気を届けられるようなアイドルになるのが夢です」。特技ではバラード歌唱で癒やしの歌声の後、ピカチュウのものまねを披露。


<11>田之端ひなた(15) 09年9月16日、愛知生まれ。「なっちゃんって気軽に呼んでください。沢山の方を笑顔にできる俳優になるのが夢で、最年少グランプリをとりたいです」。特技は毛筆6段の習字で、目標という「進」の字を披露。「1つは“進”学で達成したので、ベスト16に選んでいただき、今後“進”化していきたい」。


<12>晴こころ(16) 09年2月19日、愛知生まれ。「新しい自分、いろんな自分を見てもらうためにオーディションに参加しました」。特技はダンスと大量わさび乗せすしノーリアクション披露。わさびすしではマイわさびを用意。「今回の意気込みを感じてもらいたいです」とし、見事ノーリアクションで完食した。

    ニュース設定