「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 通勤通学、出張にも使える多機能バックパックからデイリーユース向けのモデルまで【2025年5月版】

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2025年05月13日 19:40  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「ピボター」(出典:Amazon)

 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。容量の大きい収納力抜群のリュックや、細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

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 今回はザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。デイリーユースから通勤通学まで幅広いシーンに対応したモデルを紹介します。

●ノースフェイスのリュック:「ピレネーバックパック」

 洗練されたマットな質感が印象的なリュック。高強度のジュニアバリスティックナイロンという素材を使用。つるんとしたシンプルなデザインで、カラーはブラックとソープストーンの2色を展開。ブラックを選べば、通勤通学にも違和感なく使えるでしょう。

 容量は約16L、メインの収納スペースには13インチまでのノートPCを収納できるスリーブを搭載。外側には斜めに走るファスナー付きポケットや、外から内部にアクセスできるサイドポケットを用意。ボトル類や折りたたみ傘を差し込めるポケットも付いています。

●ノースフェイスのリュック:「シャトルデイパック」

 容量約24.5Lでランドセルのようなフォルムが特徴のリュック。単色の落ち着いた見た目と、持ち物を細かく整理できる機能性が魅力の通勤通学向けのモデルです。高強度の素材を使用しており、表面にやや艶感があり上質な雰囲気を漂わせています。

 メインスペースには15インチまでのノートパソコンやタブレット、書類を収納でき、小物類の仕分けに役立つ蛇腹式オーガナイザーも搭載されています。フロントのセカンドポケット内部にはメッシュポケットとスマホポケットが並んで配置されています。

 脇にはボトル類を収納できるポケットを用意。背面にはキャリーバッグのハンドルを通せるスリットが付いており、出張など荷物が多い時でもキャリーバッグの上にリュックを固定して楽に持ち運べます。

●ノースフェイスのリュック:「ピボター」

 多彩なポケットと持ち運びやすさが魅力の、日常使いはもちろん、アウトドアシーンでも活躍するリュック。容量は約26L、メインの収納スペースには15インチまでのノートPCやタブレットが入る、パッド付きスリーブを搭載しています。

 フロントポケットの内部には、小物類の仕分けに便利なオーガナイザーポケットが設けられています。キークリップ付きのセキュリティーポケットや、ボトル類の収納に使えるサイドポケットも付いており、収納スペースが充実しています。

 リュック上部に設けられた、2つのハンドルも特徴的です。重たい荷物を入れている時でも持ち運びやすい作りになっています。さらに背面は、クッション性と通気性を両立させた設計で、快適な背負い心地を実現しています。ボリューム感のあるどっしりとした自立型なので、荷物の出し入れがしやすいという特徴もあります。

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