サッカー元日本代表で解説者の内田篤人さん(37)が、13日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。幼少期、運動能力を向上させるためにしていたことを明かした。
この日は「習い事をしていた有名人SP」と題して放送された。運動能力向上のために日常生活でしていたことについて武井壮、吉田沙保里さんらとトークすると、内田さんは「サッカーだけやってたらダメだと思います」と断言。「その道を究めるなら、山登ったりとか川入ってどじょうとかザリガニ(を捕まえる)とか。ああいうのがいい。(運動能力向上の)役に立ちます」と語った。
子供時代の自身については「学校帰る時ほぼ直線で帰ろうみたいな」とルールを決めていたといい、「川があっても飛び越える。田んぼがあっても走って行く。なるべくまっすぐ帰る。しかも子供の年代が大事ですよね」と話していた。
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