glo HYPER proから新色「オーロラ」登場 – neo全シリーズの刷新も

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは5月26日より、加熱式たばこデバイス「glo HYPER pro」から、限定カラー「グロー・ハイパー・プロ・オーロラ」を数量限定で発売する。


2025年前半のgloのブランドキャンペーン「Live Life in Color」の第四弾として、加熱式たばこデバイス「glo HYPER pro」から限定カラー「グロー・ハイパー・プロ・オーロラ」が登場。



発売時期である初夏は、活発に成長した草花や植物が人々の五感を刺激し、新たなインスピレーションを与える季節。“入れ替わる季節の喜びが、毎日を鮮やかに彩る”をテーマに、活気に満ち、喜びにあふれたオーロラカラーを基調としたデザインとなっている。

発売日は5月26日。公式オンラインストアでのみ数量限定で販売される。


また、4月15日より「neo」全シリーズが刷新され、パッケージおよび名称を順次変更。製品パッケージは、よりプレミアム感のある洗練された新たなデザインを採用するとともに、フレーバーの味わいとパッケージの色合いをマッチさせることで、よりわかりやすいデザインに。



さらに、「neo」の強みであるフレーバー・メンソールラインナップは、それぞれ「ネオ・アークティック・メンソール・hyper用」「ネオ・アイスド・メンソール・hyper用」「ネオ・チルド・メンソール・hyper用」に変更。加えて、「ネオ・トロピカル・スワール・hyper用」の名称を「ネオ・プリリアント・トロピカル・hyper用」に変更している。


また、5月12日には、「neo」シリーズの新フレーバーとして、ひんやり弾ける鮮やかなチェリーの甘ずっぱさと、フレッシュさ弾けるチェリーと桃フレーバーのカプセルが特長の「ネオ・ブリリアント・レッドフルーツ・hyper用」が発売されている。カプセルを潰す前は、中〜高強度のメンソールとバランスの取れたたばこ感・冷涼感が感じられ、カプセルを潰した後は、レッドフルーツのフレーバーが広がるという。（CHIGAKO）