彦摩呂、貧乏だった若手時代「公園の水でお腹いっぱいにして寝たことある」

タレントの彦摩呂（58歳）が、5月16日に放送されたバラエティ番組「有田哲平とコスられない街」（TBS系）に出演。若手時代の“貧乏飯”について語った。

番組は今回、東京・銀座の“麺SP”と題し、ミシュラン一つ星ラーメンや、創業100年のレジェンド町中華を訪れることに。

ラーメン店で提供を待つ間、若手時代の“貧乏飯”の話題になり、くりぃむしちゅー・有田哲平が「ただ炒めて食べる」具なしチャーハンの話をすると、彦摩呂は「それ美味しそうやん。まだ贅沢やん」と語り、「僕なんかガス止められる、電気止められる、人間の一番最後の命綱、水が最後やねん。水も止められて」と、ライフラインすべてを止められたことがあると告白。

そして「公園の水で、お腹いっぱいにして寝たことあるわ。貧乏で貧乏で…」と語った。

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