俳優の横浜流星(28)が19日、インスタグラムを更新。カンヌ映画祭監督週間で「国宝」が公式上映され、上映後の観客の反応に思いをつづった。
横浜は「第78回カンヌ国際映画祭『監督週間部門』。映画人の憧れで目標の地に 日本の伝統芸能の歌舞伎を題材とした 映画『国宝』で来ることができ光栄に思いました」とつづり、李相日監督(51)、吉沢亮(31)、渡辺謙(65)との4ショットを披露した。
続けて「上映後、鳴りやまない拍手とスタンディングオベーションを頂き感激しました。忘れることのない幸せな光景でしたし、観てくださった方々の心に深く届き愛して頂けたんだなと感じ、役者冥利に尽きます。これからも映画人として 素敵な作品を生み出せる様、精進します!」と記し、客席で拍手とカメラを向けられる姿などを公開した。
そして「6月6日映画『国宝』是非劇場でご覧下さい!!」と呼びかけた。
この投稿に「とうとうカンヌまで行ってしまった流星くんに感無量です」「カンヌでのスタンディングオベーションと鳴りやまない拍手 本当におめでとうございます」「流星くんブラボー」「国宝の公開楽しみに待ってます」などのコメントが寄せられている。
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。