写真女優の今田美桜(28歳)が、電気事業連合会の新CMに出演。5月20日より、「電気とひとの物語・冷蔵庫あけたら」篇、「電気とひとの物語・この撮影も」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに応え、“心がほっこりした出来事”について語った。
その他の大きな画像はこちら
今回のCMは、電事連のCM撮影に臨む今田の一日を“劇中劇”のようなドキュメント仕立てで描いた2つのタイプのストーリーを通じて、「これからも、ずっと電気と。」というメッセージを表現。実家の両親の優しさや温もりを実感する姿が描かれている。
このCMにちなみ、撮影後のインタビューで「電気を介した、ひとの温かみやぬくもりを表現したCMですが、ひとの温かみやぬくもりを感じたこと、心がほっこりした出来事を教えてください」と聞かれた今田は「今回の撮影を通して自分の子どもの頃を思い出したのですが、私が生まれた頃からの写真や動画をまとめて、20歳になったタイミングで両親がアルバムとDVDにしてプレゼントしてくれたときはとてもうれしかったです」とコメント。
そして「アルバムの写真に母がメッセージを付けてくれて、DVDのジャケット写真は生まれた時の足型を印刷した写真になっていたりして(笑)。今でもたまに見返すと両親の温かさを感じますね」と語った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250595493.html