

エイジが仕事している間、束の間の孫との時間を過ごせたと、とても喜んでいた母。普段は義妹がカイくんの面倒を見ています。でも今後は今回のように義妹が出かけるときは、弟がカイくんを連れて実家へ来ればいいと思いました。


弟が実家に忘れたカイくんのマグを、弟宅に届けてあげることにしました。しかし、その旨を弟に連絡するとなんと自宅への訪問を拒否されたのです。なにやら事情があるらしいので、弟宅近くのファミレスで会って話すことになりました。

母は久しぶりにカイくんに会えたことも、頼ってもらえたことも嬉しそうにしていました。その様子を見た私もとても嬉しかったです。
しかし事態は一転。
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私は義妹がどうして怒るのかもわからないし、頑なに両親とカイくんを会わせないようにする姿勢にもイラ立ってしまいます。
【第3話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・梅蔵うめ 編集・石井弥沙
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