写真アイドルグループ・乃木坂46の梅澤美波(26歳)と、遠藤さくら(23歳)が、日本最大級のヴィンテージの祭典「VCM VINTAGE MARKET」をレポート。グループの公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で公開された。
「CLASSY.」レギュラーモデルの梅澤と、「non-no」の専属モデルの遠藤がイベントを訪れると、冒頭から大量のアイテムに圧倒され、1店舗目から梅澤はジャケットを購入、早速イベントを満喫する。
途中、イベントを主催するVCMの代表・十倍直昭氏による商品の歴史や価値について説明を受け、より一層、買い物を楽しむ2人。特に、Tシャツ選びのポイントとして「90年代のもの」が人気であること、通称「短丈ボックス」という形が可愛くて人気があること、そしてタグ(特に「オニータ」タグは一番人気と言ってもおかしくない)が重要であることを学びながら、熱心にアイテムを物色していく。
また、Levi'sの1940年代のファーストモデルのデニムジャケットが、1000万円超えの価格で紹介され、梅澤も遠藤もビックリ。
多くの魅力的なアイテムに迷いながらも、梅澤はニルヴァーナTシャツを購入。ほかにもさまざまなアイテムを購入しながら、遠藤が最後に購入を決めたのは、ナイキの名作と言われるTシャツだった。
最終的に26万円超えの買い物をした2人は、「一生もののTシャツに出会えた気がする」と大満足の様子で会場を後にした。
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