誰かにとっての正解と不正解『まめ日和』第472回
0
2025年05月23日 06:10 web女性自身

写真子どもに対する接し方についての悩みは尽きませんが、
万人に共通する正解がない以上、とりあえずは自分自身の思う「こんな言い方をされたらいやな気持ちになるだろうな」という感覚に従うしかありません。
とはいえ自分にとっての正解が誰かにとっては不正解だったりもするわけですから、子どもたち自身が希望を伝えて来てくれたら対応を変えるスタンスでとりあえず我が家は平和。
しかし本当に感じ方って人それぞれと言いますか……これはSNSでもよくあることですが、家族ですらびっくりするような角度からの意見や感想が飛んできて面食らうのですからすべての人が納得してくれる表現なんてないのだと改めて痛感するなど。
私はポンコツなので家族に対してしかフォローできそうにありません。
動画・画像が表示されない場合はこちら
動画・画像が表示されない場合はこちら
Copyright(C) 2025 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。