
【写真】「1日600杯以上売るビール売り子」と漫才する千鳥ノブ 『チャンスの時間』#314より
審査員には大悟とピン芸人・AMEMIYAに加え、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛、ミキの亜生が参加。オーディションには“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる8人の女性が登場し、趣味・特技の自己アピールや、質疑応答などから審査員がジャッジする。
前半ブロックでは、1日606杯を売り上げたビール売り子の内田ゆめ、朝ドラ出演を目指すグラビアアイドルの立花紫音、シンガーソングライターアイドルの鈴音ひとみ、青森県出身の“津軽弁RIZINガール”ことタレントの出町杏奈が登場。カワイイはずの自己紹介に「異常者やん」「怖いって、この子がしゃべると」とノブが戦慄する内田や、「どんなに激しく動いても歌声がブレません」という鈴音、「津軽弁で早口ことばを言いながらバランスボールで四点倒立します」という出町の特技披露で、早くもノブが巻き添えを食うことに...? 序盤から振り回される事態にノブは「こんなんするために頑張ったんじゃないねん」と大嘆き!
さらに後半ブロックでは、アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の高萩千夏、“衝撃のベビーフェイス”ことグラビアアイドルの大瀧沙羅、元プロ野球チームの公式チアガールでタレントの葵くみ、“バラエティクイーン”になることを夢見るグラビアアイドルの高梨瑞樹が登場。あまりにクールな態度に大悟も「ナメてきた感じがする」と苦笑する大瀧や、「エロカワゲレンデバスト」と自己紹介し早くも笑いをとる高梨など、個性強めな4人の強烈アピールに大騒動が巻き起こる。
そして、「千鳥さんの漫才にかわいさを取り入れることは可能か?」という山添の一言で、ノブがオーディション参加者たちと漫才に挑戦することに...!
美女たちのまさかのボケにノブが「地に落ちよる」「仕事が減る減る」と絶望する事態に!? 『チャンスの時間』はABEMAにて25日23時放送。