【あんぱん 第53話あらすじ】のぶ、次郎から手紙届く

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2025年06月10日 08:19  モデルプレス

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今田美桜「あんぱん」第53話(C)NHK
【モデルプレス=2025/06/10】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第53話が、6月11日に放送される。

【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」第53話/6月11日(水)放送

厩舎で居眠りしてしまったものの、神野(奥野瑛太)に頼まれた島(横田栄司)の取り計らいで受験できた嵩(北村匠海)は、乙種幹部候補生に合格する。神野に礼を伝える嵩に、神野は自分も変わり者に頼まれたと言う。

嵩は寝台で本を読む八木(妻夫木聡)のところへ向かい…。高知では、のぶ(今田美桜)のもとに次郎(中島歩)から手紙が届く。

(modelpress編集部)

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