タレントでモデルの本田紗来(18)が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演。女優の姉・本田望結(21)とともに7年ぶりに出演、ファッション誌の専属モデルが決定した時のことを明かした。
紗来は女性ファッション誌「Ray」の専属モデルになることが決定した時に「姉たちから連絡がきて、『ご飯に連れて行ってあげるよ』って、『ワクワク』って思っていたら、トンカツだったんですね。私はちょっとケーキかなとか、『おめでとー』ってケーキが出てくるかなって思ってたら、なんでトンカツだったのかなって思って、今、不思議です」と打ち明けた。
すると、姉の望結は「トンカツ…トンカツだめですか?」とMCの黒柳徹子(91)に質問。黒柳は「いや、いいんじゃない?おいしいものね」と答えた。そして望結は「おいしいんです。とにかく、私たちが食べたいものをと思ったら、その日はトンカツの気分だったので…」と明かし、黒柳が「そうですよね。おなかがすいてる時はトンカツだわね。ソースなんかかけて食べたらおいしいものね」と同意した。
すると望結は「はい、うれしい。徹子さんもトンカツ好きですか?」と聞くと、黒柳は「私大好き。トンカツの後はケーキ? 両方がいいわね」と明かし、紗来が「おねがいします」と手を合わせた。
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