
【別カット】田植えを頑張るカッコいい市原隼人(ほか6枚)
市原が投稿したのは、真剣な表情で田植え作業を行う様子を記録した複数の写真。市原が主演を務める10月24日公開の映画『おいしい給食 炎の修学旅行』が田んぼアートのテーマに選ばれたことから、市原は12日に青森県田舎館村の田んぼアート第2会場を訪れ、地元高校生と一緒に田植え作業を行い汗を流していた。
投稿の中で市原は「田舎館村が提示する日本産業、地域農業の大切さ、存在意義、その存在にこれ以上ない敬意を払い参加させていただきました」とコメント。さらに「とにかく無我夢中になって、未来に可能性に溢れる10代の皆様と田植えをさせていただけたことを誇りに思います」とつづっている。
この投稿にファンからは「隼人くん…素晴らしい経験をされて羨ましいです」「全部の写真がかっこよくて最高です!!「素晴らしいですね キラキラしておられますね」などの反響が寄せられている。
■市原隼人(いちはら はやと)
1987年2月6日生まれ。神奈川県出身。2001年、主演映画『リリイ・シュシュのすべて』でデビューを果たす。以降、劇場版も製作されたドラマ『ROOKIES』(TBS系)や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)、『正直不動産』シリーズ(NHK総合)などの話題作に出演。2019年にスタートし、劇場版も製作されたドラマ『おいしい給食』シリーズ(テレビ神奈川)では主演を務めていて、今年10月にはシリーズ最新作となる映画『おいしい給食 炎の修学旅行』が劇場公開される。プライベートでは、2014年にモデルの向山志穂と結婚した。
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