紅白出場の50歳演歌歌手、自身が手がけた23年のブランド米発見し「古古米、ということ?」

演歌歌手岩本公水（50）が13日までに自身のブログを更新。自身が作り続けたブランド米「公水こまち」についてつづった。

岩本は「片付けてしていたらこれ、出てきました。2023年の公水こまち」と自身の写真が米袋にプリントされたブランド米「公水こまち」を紹介し「古古米、ということ?」と疑問を投げかけた。

さらに「知人に『うちの古古米』ってラインしたら保存がダメだから　普通にまずいと思うよ、と」と知人とのやりとりを明かし「そうですね、世の中で知られている古古米はしっかり管理されて保存されているけどこれは暑さも寒さも棚の中で乗り越えた系。大事に　しまいすぎました」と記した。

岩本は続いての投稿で「公水こまち2023。美味しい〜！笑　とくに古さも感じず。とりあえず大丈夫。笑　有り難いお米に感謝していただきます。チャーハンにしたら最高でした」と「公水こまち」をおいしく食したことを報告した。

岩本はデビューの頃から24年まで自分のブランド米「公水こまち」を作り続けていた。