「令和のベティちゃん」「マリリンモンロー？」村重杏奈ノンショル桃色水着「美ボディー」披露

元HKT48のタレント村重杏奈（26）が14日までに、自身のインスタグラムを更新。お気に入りショットを動画で公開した。

「ビジュいいじゃん！盛れてていいじゃん！村重いいじゃん！まじいいじゃん！ンっ！」と自画自賛。背中やくびれを大胆に露出したノンショルダーのピンク水着に、頭にはスカーフを巻き、キッチンでポーズをとった。「仕事がはやめに終わったのでずっと作ってみたかったちゅもっぱを作った！あとスンドゥブチゲ！！上手にできて嬉しかったけど写真はないよ」と食事のショットはアップしていないが、韓国料理も大成功した様子だ。

また、「ミスドのもちゅりん食べたいです　凄く並ぶみたいで並ぶのやだなーなんて思いながら脳が毎日もちゅりん」と人気ドーナツ店の商品に想いをはせた。「余談ですが村重のお肌はほぼもちゅりんに近いです。（見た感じ）なので皆さんが村重に並ぶのもアリです　皆さんが村重に並んでる間に村重がもちゅりんを買いに行く！！！！(？)」と頭の中はドーナツでいっぱいか…。

ファンやフォロワーからも「素敵レディ」「美ボディー美人ステキ」「どんどん美人になっている」「セクシー爆発」「胸元のホクロがエロス」「魅力が溢れすぎ」「けしからん」「ベスト・オブむちっと」「国の宝だね」「令和のベティちゃん」「マリリンモンロー？」などのコメントが寄せられた。

村重は山口・和木町出身。11年に13歳でHKT48のオーディションに合格して1期生となった。14年からはNMB48との兼任。21年12月の劇場公演でHKT48を卒業した。22年に初写真集「びびぐら村重杏奈」を発売。24年からはインナーウエアブランド「VIAGE（ヴィアージュ）」と共同開発した新ブランド「TOLEETY（トゥリーティ）」を立ち上げ、若者からは「おっぱい先生」と称されてランジェリーのプロデュースやバストケアの活動にも尽力している。

今年1月公開の映画「悪鬼のウイルス」で初主演した。父は日本人で母はロシア出身。三姉妹の長女で、妹マリア、エリカも芸能界で活動中だ。