「悪いところが見つからない」　ワークマンの“1900円バッグ”が高評価　「軽くて非常に扱いやすい」「仕事で使い倒しています」

　ワークマンが販売している“1900円バッグ”が人気を集めています。軽量かつちょうどいい大きさで、使い勝手が良いと評判のようです。

【画像】ワークマンの“1900円バッグ”

　本記事ではそんな「ベーシックボディバッグ」の特徴について紹介します。

ベーシックボディバッグとは？

　ワークマンの「ベーシックボディバッグ」は、シンプルながら機能性を追求したアイテム。表地には耐久性に優れたコーデュラ素材、ファスナーには信頼のYKK製ジッパーを採用し、前面には小物整理に便利なダブルファスナー付きポケットを装備。コンパクトながらも2気室構造で、容量は約5リットルと収納力も十分です。

　ショルダーストラップにはバックルが付いており、厚手のアウターを着ても使いやすく、日常使いやアウトドアまで幅広いシーンに対応します。カラーはブラック・ブラウン・オフホワイトの全3色展開で、価格は税込1900円と手頃。丈夫で実用性の高いボディバッグとして、男女問わずおしゃれに活躍してくれる一品です。

　実際に購入した人からは、「悪いところが見つからない。買った時は、微妙に小さいかな？と思ったがマチがあるせいか意外に入る。1Lの水筒が入ったのにはびっくり。仕事で使い倒しています。チャックも滑らかで良い」「軽くて非常に扱いやすい。ファスナーも安心のメーカー製。製品自体が軽く、スマホ、サイフ等の荷物を入れても軽い」といった声が寄せられています。