柴咲コウ43歳、万博で見せた“別人級”の激変に驚きの声「この姿じゃ、見逃して悔しがる」

　女優で歌手の柴咲コウが12日までにインスタグラムを更新。大阪・関西万博の会場を訪れたことを報告し、オフショットを公開すると、ファンから反響が寄せられた。

【写真】柴咲コウ、万博で見せた“別人級”の激変ルック（4枚）

　柴咲が「ついに行ってきたよ大阪万博」と投稿したのは大阪・関西万博の会場で撮影されたオフショット。複数公開されている写真には、雨ガッパをかぶったメガネ姿の柴咲がチュロスを片手にしたソロショットや、同行していたミュージシャンのSHUと大屋根リングをバックに並ぶ様子が収められている。

　Tシャツにスニーカーというカジュアルな佇まいで大阪・関西万博を楽しむ柴咲の姿に、ファンからは「普通に万博行ってるの？　気づかれない？　気配消すの？」「この姿じゃ、見逃して悔しがる自分が見える」「コウちゃんのメガネ姿が昔から大好きすぎて　可愛い〜！」など、多くのコメントが寄せられている。

■柴咲コウ（しばさき こう）
1981年8月5日生まれ。『バトル・ロワイアル』、『GO』などの作品で脚光を浴びると、以降『世界の中心で、愛をさけぶ』、『大奥』などの話題作に出演し、2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』（NHK総合）で主演を務めた。近年はドラマ『35歳の少女』（日本テレビ系）で主演を務めたほか、2022年にはドラマ『インビジブル』（TBS系）に出演。歌手としては2002年にシングル「Trust my feelings」でメジャーデビュー。2024年にはEP「響宴」をリリースし、全国11都市をめぐるコンサートツアーも開催した。

引用：「柴咲コウ」インスタグラム（@ko_shibasaki）