猛暑日が続くと、冷たい“かき氷”に癒されたくなりますよね。
東京・神楽坂の「AKOMEYA食堂」には、国産素材にこだわった“かき氷”が6月26日(木)スタート。
いちごミルク、レモン、和栗の3種類が順次お目見えします。
AKOMEYA食堂で夏の風物詩“かき氷”がスタート炊き立てのごはんや、旬の食材を活かした季節限定メニューが楽しめる「AKOMEYA食堂 神楽坂」。
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暑くなる季節にあわせ“国産素材を味わうかき氷”がお目見えです。
各産地から取り寄せた材料を店内で丁寧に仕込んだシロップ×和素材を組み合わせた、アコメヤならではの特製かき氷なのだそう。
甘酸っぱいいちごミルク、季節入替メニュー2種類の全3種類が味わえますよ。
米飴を使った甘酸っぱい“いちごミルク”は必食
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「紅い雫と米あめミルク」(税込1600円)は、愛媛県宇和町・さかいさんちのいちご『紅い雫』を使ったソースに、米飴とミルクをマリアージュ。
甘酸っぱくジューシーないちごがダイレクトに味わえるかき氷です。
ミルクには創業170余年「砂糖傳(さとうでん)増尾商店」の御門米飴を組み合わせ。
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『米飴』は日本の伝統的な甘味料で、砂糖とは異なる優しく懐かしい味わいなのだとか。
トッピングのホイップ&ダイスピスタチオ、アコメヤのシンボルマーク“福良雀”を型押しした米ぬかクッキーがアクセントをプラスします。
「紅い雫と米あめミルク」は6月26日(木)から9月下旬まで楽しめますよ。
レモン×ブルーベリー×和紅茶の爽やかフレーバー「伊豆レモンと信州産ブルーベリー」(税込1500円)は、静岡県伊豆地方の希少な『伊豆レモン』が丸ごと使われているので、爽やかな香りと酸味、果皮の食感とほろ苦さが楽しめちゃう。
氷の中には旬のブルーベリージャムを使ったシロップがたっぷり隠れています。
さらに「製茶所山科」の和紅茶を煮出した濃厚でコク深いシロップがレモンとブルーベリーを引き立てる、最後まで食べ飽きない味わいなのだとか。
「伊豆レモンと信州産ブルーベリー」は6月26日(木)から8月中旬までの提供予定です。
栗×さつまいも×ほうじ茶の秋を感じるかき氷「和栗と紅はるかクリーム」(税込1600円)は、国産和栗を贅沢に使ったクリーミーな和栗ソース×香ばしくすっきりした味わいのほうじ茶シロップを組み合わせ。
氷の中には、芳醇な香りと甘みが強い宮崎県産さつまいも『紅はるか』のクリームが隠れています。
トッピングの和栗の渋皮煮&さつまいもチップスがアクセントを加える、秋の訪れを感じるかき氷ですよ。
「和栗と紅はるかクリーム」は、8月中旬から9月下旬までの販売予定です。
かき氷メニューはいずれも14:00から18:00までの販売。
暑さでバテ気味な人は、冷たいかき氷でおいしくクールダウンしてくださいね。
また、かき氷に使われた「いちごミルクのもと」(税込910円)、「信州ワタナベ 旬ジャム ブルーベリー」(税込810円)、「さつまいもチップス」(税込350円)は、店舗やオンラインショップで購入できるので、おうちでも“かき氷”を楽しみたい人はチェックしてみてはいかがでしょう。
■AKOMEYA食堂 神楽坂 住所:東京都新宿区矢来町67番地 営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)※かき氷は14:00〜18:00の提供です AKOMEYA ブランドサイト https://www.akomeya.jp/
参照元:株式会社AKOMEYA TOKYO プレスリリース