自分がCEOだったら、どんなルールを作る? パーソルグループ、LGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025」に出展

パーソルホールディングスは6月7日〜8日、アジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025」にシルバースポンサーとして協賛し、会場の代々木公園にブースを出展した。


出展ブースのコンセプトは、「みんながCEO! 自分らしい"はたらく"を自由に描こう」。

来場者は"自身がCEOだったら、どんなはたらくルールを作りたいか"を、ビジョンボードに描き込んでいく。ブースには2日間で約3,300名が来場した。来場者による"自身がCEOだったら、どんなはたらくルールを作りたいか"が書き込まれたカラフルなビジョンボードが完成した。


ボランティアとして運営に参加する社員や来場者として訪れた社員は100名を超え、グループ一体となって出展ブースを盛り上げた。



6月8日には、グループのLGBTQ+アライコミュニティおよびグループ各社から参加した約30名の社員が、Pride Parade(プライドパレード)に参加。一人ひとりの「はたらいて、笑おう。」実現に向けたメッセージを発信した。（フォルサ）