『インターステラー』子役がすっかり成長! 「息をのむほど」美しい近影に衝撃走る

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2025年06月23日 19:10  クランクイン!

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『インターステラー』のプレミアに登場した時のマッケンジー・フォイ(2014年) (C)AFLO
 クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』で、マシュー・マコノヒー演じる主人公の10歳の娘マーフを演じたマッケンジー・フォイ。映画の公開から10年超の間に、すっかり美しく成長し、その近影に衝撃を受ける人が相次いでいる。

【写真】現在24歳のマッケンジー・フォイが美しすぎる! 驚く人多数の近影

 2009年にテレビドラマで子役デビューを果たしたマッケンジーは、2011年公開の『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』で、主人公ベラ(クリステン・スチュワート)とエドワード(ロバート・パティンソン)の愛の結晶である一人娘レネズミ役を演じ、注目を集めた。

 ノーラン監督の『インターステラー』出演時はわずか13歳だった彼女も、今や24歳。日本時間6月22日にはインスタグラムにて、オフホワイトのタンクトップとデニムを纏(まと)った姿をシェアし、ファンから「息をのむほど美しい」「美と衝撃」「両親のベラとエドワードにそっくり」「なんてこと。成長したあなたとジェイコブを描いた『トワイライト』シリーズをもっと見たい」「もっと出演しなくちゃ。新作を観ていない」などと反応が。また、マシュー・マコノヒーが涙にむせぶGIF画像で反応するファンもいる。

 『死霊館』(2013)に出演するなど、子役としてキャリアを積んだ彼女だが、『くるみ割り人形と秘密の王国』(2018)と、2020年に公開されたケイト・ウィンスレット共演の『Black Beauty(原題)』を最後にスクリーンから遠ざかっていたようだ。

 しかし、この後はショーン・ビーン共演の『The Isolate Thief(原題)』の公開が控えるほか、アンディ・サーキス&ジャン・レノと共演の『The Man Who Saved Paris(原題)』出演が決まっている。

引用:「マッケンジー・フォイ」インスタグラム(@mackenziefoy)
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