「NGなしグラドル」として、バラエティ番組『チャンスの時間』（ABEMA）に出演してツメ痕を残している池田ゆうなちゃんが、6月23日（月）発売『週刊プレイボーイ27号』のグラビアに登場。週プレのグラビアに出たいあまり「＃届け週プレ」とハッシュタグをつけて配信を続けていた結果、ついにその夢が実現！
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■毎週月曜日にライブ配信
――週プレ初の撮り下ろしソログラビア、おめでとうございます！ ご自身の公式Xで「＃届け週プレ」のハッシュタグをつけてずっと投稿を続けていましたよね。
池田 ありがとうございます！ ずっと夢だったので本当にうれしいです。どうしても週プレさんのグラビアに出たくて。毎週月曜日にもライブ配信をしていたんですが、それも週プレさんの発売日に合わせてのもの。
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どれだけ私が週プレさんに出たいか訴えたり、見てくださる方々に「週プレのグラビアで見たい女のコ」というアンケートに名前を書いてもらったり。できる限りのことをやってきました、すべてはこの日のために。本当に週プレさんに届くなんて......!!
――そんな念願のグラビア、印象に残っているシーンは？
池田 もちろん、すべてのカットがお気に入りなんですが、リボンをカラダ中に巻かれたシーンは特に印象的でした。
衣装としてリボンテープが用意されていて、これをどうするんだろうって思っていたら、スタイリストさんやスタッフさんが頑張って大事なところが見えないようにカバーしてくれて。こんなにきれいになるんだってビックリしました。
――急にゆうなちゃんの家に行くドッキリもありました。
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池田 都内でのスタジオ撮影が終わって、これで終了なのかなって思ったら、編集者さんが「今から家に行って、そこで撮影させてもらいます」って言うんですよ。「NGなし」をうたっているので、断るわけにもいかず......。
――もちろんマネジャーさんには許可を取っていましたよ（笑）。
池田 家で撮影すること自体は全然いいんですけど、片づけてない！って思って。
――ウワサには聞いていたんですけど、本当にスゴかった！ 足の踏み場もないというか。
池田 ベランダに洗濯物を干せないから、基本的に部屋干しをしているんです。で、洗濯物が日々出来上がっていくから、乾いたものを畳まないまま床に落としていくようになって......。部屋がワンルームだから、いろいろと収納する場所もないんです！
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――部屋の写真を見ると、化粧品やビタミン剤、調味料がテーブルに並んでいたり、ダルマがベッドサイドに飾ってあったり、かなり雑然としていますよね（笑）。
池田 ダルマは「第12回ミスヤングチャンピオン2021」に挑戦していたときにグランプリになれたら、ダルマに目を入れようってファンの方がくださったんです。そのおかげでグランプリになれてしっかり両目が入っています。
今後は、日頃から片づけをするようにって思いました！ そう言いつつも、今もあんまり変わっていません（笑）。
――そんな部屋で休日は何を？
池田 最近は『モンスターハンター』をやっています！ しかも、最新じゃないバージョン（笑）。
――どうして？
池田 『チャンスの時間』（ABEMA）のパチンコ企画に出て以来、勉強を兼ねてパチンコホールに通うようになったんです。そうしたら案の定、ハマってしまって（笑）。毎日のようにやるようになったので、お金のかからない趣味もつくろうと『モンハン』を始めました。
――ちなみに「NGなし」のスタイルを始めたキッカケは？
池田 あるとき私の特技ってピアノとファゴットしかないなって思い、何か新しいものをって考えていたら「どじょうすくい」が思いついて、これを水着でやったら面白いんじゃないかって。そこからですね、グラビアアイドルで本気でどじょうすくいまでやったら、もはやNGはないだろうって。
――その作戦が功を奏して、最近は『ゴッドタン』（テレビ東京）をはじめ、バラエティ番組に多数出演しています。今後の目標は？
池田 NGなしなのでなんでも挑戦して、また週プレさんのグラビアを飾れるように頑張ります！
スタイリング／笹谷監子 ヘア＆メイク／新井祐美子
●池田ゆうな
1995年11月15日生まれ 神奈川県出身
身長153�� B90 W62 H86
○「第12回ミスヤングチャンピオン2021」グランプリ。「ミス東スポ2024」特別賞。バラエティ番組『チャンスの時間』（ABEMA）に出演した際、水着姿で本気のどじょうすくいを披露してネットニュースに。
公式X【@yuuna_ikeda】
公式Instagram【@ikedayuuna_ _】
取材・文／高篠友一 撮影／LUCKMAN
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