アンジャッシュ児嶋一哉(52)が4日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月〜金曜午前11時50分)に生出演。ネプチューン結成当初のエピソードを話した。
「○○っぽい」をテーマに深掘りする「ぽいぽいトーク」で、児嶋はネプチューン原田泰造(55)に「泰造さんホリケン(堀内健)さんのコンビ、フローレンスに、名倉(潤)さんが加わってネプチューンになった時、絶対売れると思ったっぽい」と予想し「フローレンスの頃から見てて、めちゃくちゃ面白かった。そこに名倉さん、ジュンカッツってコンビでここもすごく面白かったの。名倉さん加わってワクワクしかなかった。本人もここでの地点で売れると思ってたんじゃないかな」と名倉潤(56)加入当初を回顧した。
これに対し原田は「自分たちがやってることをちゃんとお客さんに伝えてくれる人が来たから、なんかうれしいみたいなのはあった。うけるのもなんか違ったし『潤ちゃん来てくれてよかった』っていうのはあったけど売れるって思ったかな?なんかわかんなかったけど、やってて楽しくなったし」と当時の心境を明かした。
さらに児嶋は「フローレンスから3人になったから『フローレンスZ』って時代があった」とし「ネプチューンに変わる瞬間も見てるんですよ。ホワイトボードに名倉さんが『ネプチューン』って。3人で話して『ええやんこれ』って瞬間を俺見てる。ネプチューンになるんだ!って」とグループ名が決定した瞬間を目撃したと話すと、スタジオからは大歓声が上がった。
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