「ギャップがすごい」「ていさんの笑顔、素敵」蔦重の妻を演じる橋本愛のオフショット公開に反響

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の公式SNSが、橋本愛のオフショットを公開した。

本作は、大河ドラマの第64作として現在放送中。“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が描かれる。

横浜流星が“蔦重”こと蔦屋重三郎を演じているほか、染谷将太、高橋克実、安達祐実、伊藤淳史、宮沢氷魚、岡山天音、福原遥、橋本愛らが出演。

今回公開されたのは、蔦重の妻・てい役の橋本が、ロケの合間にカメラに向かってピースする一枚。

視聴者からは、「おていさん、ドラマの中では常にクールな表情だから、こんな表情が見られるとホッとするというか、嬉しいです」、「ていさんの笑顔、素敵です」、「おていさんのギャップがすごい」と歓喜の声が寄せられている。

また、喜多川歌麿役の染谷、そして横浜との2ショットも公開。

「これぞ夫婦って感じ」、「3人とも幸せになってほしい…」、「展開が展開だけに、オフショにほっとする」、「立ち姿の美しい夫婦」、「寄生獣コンビだー！！」、「歌麿さん、せつない」、「おていさんも歌麿も好き　でも、瀬川も忘れられない」などと様々なコメントが見られた。

第27回「願わくば花の下にて春死なん」あらすじ（7月13日放送）
蔦重（横浜流星）は、誰袖（福原遥）の身請け話がなくなると聞く。一方、道廣（えなりかずき）は治済（生田斗真）に蝦夷地の上知中止を進言し――。
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は毎週日曜日20時〜NHK 総合、18時〜NHK BS、12時15分〜NHK BSP4Kにて放送中。




（シネマカフェ編集部）