「大丈夫なの？」「細すぎん？」元No.1キャバ嬢36歳の“激ヤセ姿”にファン心配

7月6日、一日で最高2800万円を売り上げたなどの伝説を持つ元No.1キャバ嬢がInstagramを更新。自身の近影を公開したのだが、その姿に驚きの声があがっている。

その元No.1キャバ嬢とは、実業家の愛沢えみり（36）だ。愛沢は愛犬とともにカフェを訪れた様子をInstagramのストーリーズにアップ。《めちゃくちゃ気持ちいい！！》と投稿し、自身の手元あたりにこう綴った。

《私血管が》

文末には驚いている顔の絵文字と謝罪している人の絵文字が付けられていた。確かに写真を見ると、愛沢の両腕には幾筋もの血管が非常に濃く浮き出ている。

ただ、血管もさることながら、ファンが注目したのはその“激ヤセ”ぶりだ。オフショルダーのトップスからは細くなった二の腕が覗いており、首元やデコルテはかなりすっきりとして見える。そのためXでは、

《体調は悪くないのかな？大丈夫なの？》
《腕とか細すぎん？》
《ヤバ 大丈夫なの？》
《愛沢えみりちゃん痩せすぎじゃない》

などと、愛沢の体調を心配する声もあがっている。

「愛沢さんは’23年の出産前、かなりストイックな食生活を送っていました。夜ご飯はしっかり食べていたそうですが、朝と昼はカフェラテや水だけでやり過ごしていたそうです。出産後は“痩せすぎ”との声がたびたび寄せられ、’24年9月に《毎日抱っこしていると痩せていってしまって。どうしようもない》と理由をInstagramのストーリーズで説明していました。

約1カ月前の5月22日にもノースリーブのワンピースを着用した写真を投稿していましたが、今回ほど血管は浮き出ていなかったこともあって、ファンとしては急激な変化を心配しているのでしょう」（芸能関係者）

心労や体調不良による激ヤセでなければよいのだが……。

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