「韓国ドラマで食べてるラーメン！」　【韓国ラーメン】“辛すぎないうま辛が絶品な袋麺”が高評価　「麺がもちもちでおいしい」「一番好きな韓国ラーメン」

　エンタメ作品はもちろん、食文化も人気な韓国。手軽に食べられる韓国の味といえば、インスタントラーメンですよね。韓国のインスタントラーメンと聞いて真っ先に思い浮かべるのは「辛ラーメン」という人も多いかもしれませんが、おいしい韓国インスタントラーメンはまだまだあります。

【画像】韓国ラーメン人気TOP10

　本記事では「Nongshim（農心） 安城湯麺 袋麺」と、「チャパグリ カップ麺」を紹介します！

Nongshim（農心） 安城湯麺 袋麺

　「Nongshim（農心） 安城湯麺 袋麺」は、「辛ラーメン」を販売する農心が手がける袋麺です。牛骨と牛肉のうま味がじっくり溶け出したコク深いビーフスープに、韓国味噌のまろやかなコクと唐辛子のキレのある辛さが絶妙に重なり合う味わいが特徴。韓国味噌と唐辛子が調和された、韓国ならではのさっぱりとした辛さとうま味を楽しむことができます。

　実際に購入＆食べた人からは、「韓流ドラマで食べているのはこのラーメンだと知り購入」「麺がもちもちでおいしいです！」「リピ決定」「辛いのが苦手でも大丈夫でした」といった声が寄せられています。

より手軽に食べたいならカップ麺もおすすめ！

　「安城湯麺 袋麺」と同じ「農心」から販売されている「チャパグリ カップ麺」は、韓国風ジャージャン麺「チャパゲティ」と海鮮風味の「ノグリ」をミックスした甘辛汁なし麺。独特な濃厚ソースと、さまざまな海鮮のうま味とコク、ピリっとした唐辛子の辛さが特徴です。映画「パラサイト半地下の家族」に登場した麺料理としても話題になりましたよね。