ショーン・メンデス、新タトゥーを披露　胸元に大きな鷲

　人気歌手ショーン・メンデスが、胸もとに入れた大きな鷲のタトゥーを初めてキャッチされた。

【写真】タトゥーを入れたビフォーアフター

　Peopleによると、ショーンが7月7日の朝、高級ナチュラルスーパーErewhonのデリバリーを受けとるため、上半身裸で外に出た姿をキャッチされ、みぞおち付近に入れられた鷲デザインの新しいタトゥーを初めて撮影されたようだ。

　数々のタトゥーコレクションを持つショーンだが、今年4月にタトゥーアーティストのケイン・ナヴァサードが、インスタグラムに「友人ショーン・メンデスのため、新たな高みへ舞い上がる」と綴り、鷲のタトゥーを彫ったばかりの上半身を公開していた。この度ついに、その全容が明らかになった形だ。

　ショーンは2019年、ファンのツイートを気に入り、トロント在住のタトゥーアーティスト、リヴィア・ツァンの手で上腕二頭筋に蝶のデザインを彫ったことで知られる。同年11月には、当時の恋人カミラ・カベロとともに、ナヴァサードの元を訪れ、右耳の後ろに妹アリーヤのイニシャル「A」と彫っていた。

　このほかにも、指の内側に数字の「8」、別の指には小さな象、手に飛んでいるツバメ、右前腕にはアコースティックギターが彫られており、タトゥーコレクションは続々追加されてい行っている模様だ。

引用：「Shawn Mendes」インスタグラム（＠shawnmendes）
　　　「Kane Navasard」インスタグラム（＠kanenavasard）