「いろんな界隈のママたち」の多様な生き方や子育てを“覗き見”するABEMAの情報バラエティー「秘密のママ園」。7月13日配信の第10回では、食べ盛りの“イケメン6兄弟”を育てる美人ママの日常にスポットライトが当たりました。
第9回に続いて登場したのは、千葉県で暮らす大家族ママ・紋子(あやこ)さん。ギャルメイクが似合う端正な顔立ちをしており、34歳という若さで“全員イケメンの6兄弟”を育てています。
前回は、番組が6人兄弟をそれぞれ顔立ちが似ている芸能人になぞらえて紹介。17歳長男は「King&Prince」永瀬廉さん、12歳次男は市原隼人さん、10歳三男は北村匠海さん、8歳四男は神木隆之介さん、6歳五男は「なにわ男子」大西流星さん、1歳六男は佐藤健さん似という“イケパラ大家族”ぶりが注目を集めました。
今回は、食べ盛りの息子たちが猛威を振るう“1カ月の食費”が明かされます。1回の買い物で3日〜4日分の食材を買い込むそうで、息子たちとカート3台体制でスーパーを巡ると、肉や魚、米、牛乳、野菜etc……と大量の食材でカゴ6つ分がすぐに満杯になりました。
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この日の購入点数は衝撃の111点で、お会計は3万円を超えており、撮影スタッフは「すごいレシート……」とハチマキレベルの長さになったレシートにあ然。
1カ月の食費は24万円にものぼり、月の生活費は約70万円だといいます。パパママ大変すぎる……。
また前回の配信では、職場の社員寮で暮らす17歳長男とのトラブルが明らかに。紋子さんは長男が幼い頃に再婚した事情があり、長男は反抗期を迎えて父親と揉めてしまい、高校を辞めて家を出ていってしまったといいます。
今回は、長男は半年ぶりに帰宅するドキュメンタリーをお届け。長男は初めて1人暮らしを経験したことで、さまざまな面で両親のありがたみを実感したことを語り、綾子さんに「ありがとうございます、産んでくれて」と感謝を伝える場面も見られました。
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