「泣きました」「素敵なシーン」小芝風花＆仲里依紗「19番目のカルテ」で再共演

現在放送中の松本潤主演ドラマ「19番目のカルテ」の公式SNSが、小芝風花と仲里依紗のオフショットを公開。視聴者から”感動した””演技すごい”という声が多数寄せられている。

本作は、漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」のドラマ化。病気を診るだけでなく、心や生活背景を基に患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。

松本が総合診療医・徳重晃を演じるほか、整形外科の新米医師・滝野みずき役で小芝風花、外科医・東郷康二郎役で新田真剣佑、小児科医・有松しおり役で木村佳乃、徳重の恩師・赤池登役で田中泯らが出演している。

初回放送で、“現代社会に生きる人々のリアルな等身大の姿を映し出す”体と心に痛みを抱える患者・黒岩百々として登場した仲。今回SNSには、そんな仲とみずき役の小芝の楽しそうなツーショットが投稿された。








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コメント欄では、「（「美食探偵 明智五郎」の）みどりと苺コンビですね」、「キラキラ笑顔が可愛い」といった声のほか、「お二人の演技に引き込まれました」、「何回涙が流れたか」、「仲さんと風花さんのお芝居素晴らしくて泣きました」、「おふたりが病室で話すシーン、滝野先生の涙にもらい泣きしてしまいました　ほんとに素敵なシーンでした」、「仲里依紗さんと小芝風花さんの2人の会話のシーンとってもよかったです。つらさをわかってもらえるってうれしいですよね」など、視聴者からの感想も見られた。

第2話あらすじ（7月27日放送）
心臓に先天性の病気をもつ岡崎咲（黒川晏慈）が救急搬送されてきた。主治医・有松しおり（木村佳乃）は、必死で処置にあたる。一方、総合診療医の徳重（松本潤）は、付き添っていた兄の拓（杉田雷麟）を気にかけていて――。

「19番目のカルテ」は毎週日曜日21時〜TBSにて放送中。




（シネマカフェ編集部）