千鳥大悟、人気アイドルの購入服に猛ツッコミ「ケツ見せて笑かしてる場合じゃない」

Kis−My−Ft2の千賀健永（34）が14日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」（月曜午後11時59分）に出演。ネットショッピングで失敗したことを明かした。

千賀は前回出演時にも24万円のネックレスを購入し、首にかけるには大きすぎるサイズだったことがうけ、今回は自ら出演志願した。

千賀は24万円のネックレスの反省を生かしてジーンズを12万円で購入したという。「前回の24万円、本当に反省して、それからネットショッピングでアクセサリーは一切買ってない。大悟さんに、あのときに『これは24万円以上の価値があるぞ』って言っていただいて、すごくうれしくて、次の日からネックレスに関連したお仕事こないかなって待ち望んでたんですけど、一切来なくて」と明かした。千鳥の大悟は「まだまだ、これから」と笑った。

千賀は「あれからサイズのミスはしていない。その緊張感の中、今回ジーンズを購入した」と明かした。大悟は「前回のことがあるから間違えようがない」と笑った。

千賀は「今回ダメージジーンズを買いまして、絶対にサイズはミスしちゃいけないという気持ちでジーンズ買いました。今回持ってきたんで、実際に見てもらってもいいですか」と提案した。

千賀のジーンズはダメージが大量に入っており、前から見た際に下着が見えかねないほど透けていた。千賀は「サイズは30インチで合ってたんです。このダメージの量は写真もあったのでなんとなくわかってたんです。ただ、後ろがこんなにいってると思わなかった」と、下着が丸見えになるほど広範囲にダメージが入っており、スタジオは爆笑に包まれた。

大悟は「何をしよん？お前はずっと買い物でワシを笑かしてきてるけど」と笑い、領収書を差し戻した。大悟は「『こんな値段で買ったらこんな良いことがありました』っていうのを持ってきて欲しい。ケツ見せて笑かしてる場合じゃない」と締めた。