
【写真】付き合っていた頃のブリトニー・スピアーズ&ジャスティン・ティンバーレイク
Page Sixによると、ジャスティンが英ランカシャー州ライサム セント アンズで開催されたライサム フェスティバルに出演。音響の問題でパフォーマンスの中断を余儀なくされた際の態度が物議を醸しているようだ。
TikTokに投稿された映像では、ステージの上に立つジャスティンに、スタッフが2人歩み寄り、状況を説明。するとジャスティンは、これが気に入らなかったのか、手振り身振りを交え、声を荒げる様子が映っている。さらに、元恋人ブリトニー・スピアーズに向けて歌ったとされる2002年の楽曲『クライ・ミー・ア・リヴァー』をパフォーマンス中だったことから、ネット上では皮肉に捉えられているようだ。
X(旧ツイッター)のユーザーは、「恥ずかしい!! ジャスティン・ティンバーレイクが、ブリトニー・スピアーズへのヘイトを歌った『クライ・ミー・ア・リヴァー』を演奏中に、音響がカットされてしまった。因果応報とは言わないけれど、神様はタイミングを見計らっているね。河があふれるように泣くがいい、ジャスティン」と反応。
TikTokでも、「ステージパフォーマンスの世界では、サポートスタッフに対し我を忘れる行為は、極めて非プロフェッショナル的だとみなされます」「まさにエゴ」「ブリトニーが笑ってる」「電源を切ったのはブリトニーのファンだね。もう聞き飽きたんだよ。この時演奏していた楽曲は特にね」などとコメントが寄せられている。
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