くりぃむしちゅー・上田晋也、上京して恥かいたこと「井の頭線で…」

お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也（55歳）が、7月15日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜」（日本テレビ系）に出演。“上京して恥をかいたこと”を語った。

番組は今回、「田舎育ちの女vs.都会育ちの女が大激論」をテーマに、地方出身者と東京出身者の女性芸能人がさまざまなトークを展開。

地方と東京の電車の違いについてトークが進む中で、熊本出身の上田は「熊本って今でもそんなに電車文化じゃないのよ。路面電車がチラッと走ってるぐらいで。だから電車乗るって遠足とか、修学旅行とか、そういうときしか乗らない」と話し、「だから向かいのボックス席っていうの？ お弁当食べたり、おやつ食べたりしていい。（電車の中で）食べていいもんだ、と思ってた」と語る。

そして「東京出てきて、井の頭線で、オレ、お腹減ったから吉野家で牛丼持ち帰って、卵混ぜて食べてたのよ。そしたら立ってる人、みんな見るじゃん…。オレは『東京の人は貧乏だなぁ』と思ってたの。で、家に帰って兄貴にさ、『東京のヤツ、みすぼらしいな』って言ったら『お前じゃ！』って言われて。あれ恥ずかしかったわぁ…」と、“上京して恥をかいたこと”を語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250796646.html