4月に永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられた田中圭(41)。依然として逆境のなかにいる田中だが、7月17日、田中は“ある世界的な大会”に出場していたのだ。
「田中さんは『ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)』というポーカーの世界一決定戦に出場していたのです。
同大会は、ポーカーの“オリンピック”とも呼ばれる世界規模の大会で、毎年5月から7月にかけてラスベガスで開催されており、そのなかで田中さんは『$1,000 Super Turbo』という部門に出場していたようです」(芸能プロ関係者)
WSOPの情報を発信している『PorkerNews』というサイトを確認すると、『$1,000 Super Turbo』の部門の出場者リストには確かに「Kei Tanaka」の名前が確認できる。
そこには競技中の様子をとらえた写真も。顎に下げた白いマスク、胸元に掛けられた黒のサングラス、頭に被った黒のバケットハットといった格好で、“ポーカーフェイス”でカメラを見つめる田中の姿が確認できる。
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驚くべきは、そのポーカー大会での田中の順位と賞金だ。
「1,935人のエントリーがある部門にもかかわらず、なんと3位に輝いたそうです。一時は残り3名のなかで1位に浮上することもあり、“あわや優勝か”と思われた時間帯も。
惜しくも3位に落ち着いてしまったものの、世界のトップギャンブラーたちに迫る快進撃といえるでしょう。その賞金はなんと約1,670万円だそう。プライベートでのギャンブルとしては快挙ともいえる“大勝ち”なのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)
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