
【写真】ライバルの幸せエピソードにも満足げ!?なSWEET STEADY 白石まゆみ
■感動的なプロポーズもプレゼントは使い回し!?
本作は、SWEET STEADY 白石まゆみとCANDY TUNE 立花琴未がドラマ初出演を果たした、部屋で同じ男性の帰りを待つ女子3人がお届けするラブコメディ。
第2話では、桐野真子(葵うたの)が、彼氏・橘ハルト(ゆうたろう)にプロポーズされた状況を語る。しかし、その時に真子がプレゼントしたネックレスを谷絵莉奈(MIOCHIN)が持っており、それは絵莉奈がハルトにプロポーズされた際にプレゼントされたものだと判明。
そして第3話では、絵莉奈がプロポーズされた状況を詳しく聞いていくことに。いつものようにシーシャバーでデートしていた絵莉奈は、将来の事を深く考えず、粗暴な振る舞いをするハルトに別れを告げる。後日、ハルトから子供食堂に呼び出されると、2人にとって忘れられない隠し味が施された思い出の味のカレーを振舞ってもらう。そしてハルトは、涙を流す絵莉奈に「じじばばになっても一緒にいたい」と例のネックレスを渡したのだった。
そんな感動的なプロポーズ秘話を聞き、ハルトの父親・綿貫健二(飯田基祐)は男泣きするが、真子と皆川麗香(白石まゆみ)は信じられない様子。すると、ネックレスのお返しにプレゼントしたという2個セットのシーシャを、絵莉奈はハルトの家から探し出す。1つ目を見つけた途端、驚きの表情を浮かべる麗香。彼女がハルトにプロポーズされた際、その1つをプレゼントされたそうで…。
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また、ドラマの最後には鍵のかかった大きな棚から物音が…。立花琴未の登場を待ち望むファンからは「次回いよいよ琴未出てきそう。ちょっと動き出てきそうで楽しみ」などと期待の声も上がっていた。