
演歌歌手の堀内春菜さん、亜蘭さんが、「テイチクレコード 2025 新⼈コンベンション 堀内春菜&亜蘭 デビュー発表会」に出席し、デビュー曲を披露しました。
【写真を見る】【堀内春菜】 衝撃の特技を明かす「やり続けていたら特技に書けるくらいになってしまった」 スーパーボールすくいで最高295個
堀内さんは、“本日は、ちょっと緊張しておりますけれども、夢への大きな第一歩を踏み出せるように頑張ってまいりたいと思います”と、挨拶。
亜蘭さんも、“まだ夢を見ているような気持ちです”と、初々しく、元気に挨拶をし、堀内さんはデビュー曲の「阿蘇の鬼火」を、亜蘭さんは「北国最終便」を披露しました。
また会には、先輩である北山たけしさんが応援に訪れ、横にいる亜蘭さんを見上げて、“横に立たないで大きいから”と、冗談を交えながら、会場の笑いを誘いました。そして、“大きな大きな節目の(テイチク)100年に向けて、2人の若いパワーと、そして、新しい風と共にですね、私たちも一緒にともに歩いて行きたいなと思っております”と、2人へ期待のメッセージを伝えました。
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囲み取材の際、堀内さんは、特技を聞かれ、 “10歳の頃からイベントやお祭りに出させていただく機会がありまして、待ち時間の間にスーパーボールすくいをするのがすごく大好きで、やり続けていたら特技に書けるくらいになってしまったという感じで”と、説明。“紙のポイで掬うんですけれども、最高295個という“と、衝撃の特技を明かし、会場を驚かせました。
【担当:芸能情報ステーション】