粗品が中居正広さんに感謝、自身の離婚時に金言授かり「すごく胸を打って。気が紛れるええ言葉」

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2025年08月12日 06:45  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

霜降り明星の粗品(2024年撮影)

お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、元タレント中居正広氏(52)から離婚した際にかけられた言葉を明かした。


「1人賛否」でゴールデンボンバー鬼龍院翔や平野綾と谷口賢志の離婚に言及。その上で自身の離婚についても触れた。


粗品は元タレントの秋山衣梨佳さんと21年12月に結婚も、23年4月に離婚していた。「どんだけ結婚や離婚やって言ってもね、『バツイチ』って言葉あるけど、1回丸ついてるってことやから、結婚の時に。だからプラスマイナス、ゼロなだけだから。バツだけがついてるみたいに思わない方がいいよって。これ実際に言われた言葉で」と切り出した。


そして「めっちゃそれ、離婚の報告した時にね、先輩に。すごく胸を打って。あ、なんかめっちゃ離婚したけど気が紛れるな、じゃないけど、ええ言葉やなって思った。こういう名言もあるんでね、皆さん。これを胸に頑張っていきましょう」と説明。その上で「ちなみにこれ言ってきたの、中居正広さんなんですけど。中居さんに言っていただいて。僕は当時胸がスッとしました、2、3年前ですけどね」と明かした。


同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。

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