
【写真】快(成田凌)も愛子(清原果耶)に急接近!?
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作をする本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。
■第7話あらすじ
愛子への友情か愛情なのか分からない「好き」という気持ちを、正直に打ち明けたソハ。それに対し愛子は、あくまで友達としてソハに好感を持っていると告げるも、戸惑いを隠せずにいた。
そんな中、快の家に功介(萩原利久)がやって来る。なかなか進展しない優香(深田恭子)との恋の相談をしつつ、快とソハと愛子、3人の関係について問い詰める功介。しかし快は「今のままでいい」と煮え切らない態度で…。そんな時、ソハを追うパパラッチが現れる。ソハはヨンス(ジン・デヨン)の言いつけ通りに、うまく対応しようとするが…。
一方、愛子のもとには離婚の相談のためにやって来た母・千佳子(坂井真紀)の姿が。しばらくの間、愛子のマンションに居候することになった千佳子は、快とソハを強引に誘い出し愛子と4人で夕食を囲むことに。
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