11日放送『世界!爽快!映像GP』に出演する浜川路己(ROIROM) (C)フジテレビ timeleszの追加メンバーを募集するオーディション番組『timelesz project‐AUDITION‐』で候補生として話題を集めた本多大夢と浜川路己によるユニット・ROIROMが11日放送の『世界!爽快!映像GP』(後7:00)に出演する。
【番組カット】ROIROM・本多大夢も登場 今回は「スポーツ」「やりきって爽快」「スピード技」「ピッタリ爽快」「ほっこり爽快」「爆破解体」「悪事を成敗」「スゴ技」「爽快サプライズ」など、全9部門の爽快映像を放送する。
「スポーツ爽快」部門では、バレーボールの試合中に飛び出した、全員が騙される爽快フェイントに一同爆笑。「やりきって爽快」部門では、チェコのプロ卓球選手の試合で、ロングラリーが続く中、一瞬の隙を突いて猛攻に切り替え見事に勝利を収める爽快すぎるプレー映像を紹介する。
「スピード技」部門では、世界中で1700万回再生された、牛丼の早食い映像でとんでもない記録が!?そしてルービックキューブの世界最速記録に挑む映像で、衝撃のスピードでルービックキューブを完成させる姿と、その世紀の瞬間に興奮した運営陣の姿にもスタジオの注目が集まる。
「ピッタリ爽快」部門では、前回に引き続き“スポッと爽快”映像大連発。「ほっこり爽快」部門では、ロッド・スチュワートの曲を歌う母親の歌声に、まだ言葉も話せない10カ月の赤ちゃんが思わず大粒の涙を流す。森田が「おしゃれな泣き方」と表現するその姿とは。そして、家族から誕生日に色補正サングラスをもらい、初めて色のある世界を見たおじいちゃんの姿に、スタジオは感動の渦に巻き込まれる。
■出演者コメント
◆本多大夢(ROIROM)
「自転車を使った爽快映像が印象的でした!何のためにやっているのか…スカッとしましたが疑問が残ります!和やかな映像や心あたたまる映像もあって、僕も街中の爽快映像を見つけていきたいなと思いました!日頃のストレスを僕もこの収録で解消できたので、いろんなストレスを抱えて観ていただきたいです(笑)」
◆浜川路己(ROIROM)
「頭脳プレーでPKを決める少年の映像があるのですが、めちゃくちゃ反則しているのに“決めました!”みたいな顔をしていて可愛かったです。本当に誰も得しない特技を持っている人が地球上にたくさんいるんだと思って勇気をもらいました(笑)映像の中にいろんなプロポーズの仕方があったので、今後選択肢の中に入れていきたいなと思います(笑)」