元モーニング娘。加護亜依(37)が15日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)にゲスト出演。一番反省した時期を明かした。
番組の企画は「芸能人の反省ノートを見てみよう」。オードリー若林正恭は早々に「加護さんありがとうございます」とイジった。加護は「この企画のために10何年間やってきました。人生の半分が反省です」と返し、スタジオの笑いを誘った。
若林は「人生で一番反省が 濃いのは何歳くらいになるんですか」と質問した。
加護は「一番反省が濃いのは、私が18歳の時の、2回目の喫煙がバレたとき」と赤裸々に答えてスタジオを笑わせた。加護は「1回目は1年間くらい謹慎してた。謹慎してたのに『堂々としてください』って事務所の人に言われて、『そっかぁ、堂々と吸おう』と思って、吸ったら2回目になっちゃった」と告白した。
若林は「そうじゃないのよってなったでしょうね」と反応した。
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加護は「1回目のときはちゃんと吸えてなかったんで、上手に吸えるようになりたいって」と2回目の経緯を明かした。
若林は「これ『しくじり先生』で聞いた。『肺には入れてません』って」と笑った。
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