ソニー製のSTARVIS対応CMOS搭載&元オリンパスのエンジニア設計によるビデオカメラがクラファン実施中 サンコネクションは10月15日〜11月18日の期間、ソニー製のSTARVIS対応CMOSを搭載し、元オリンパスのエンジニアが本体設計を担当した、「スーパーポケットビデオカメラ SVC-1」のクラウドファンディングを、クラウドファンディングサイト「Campfire」にて実施している。
その他の画像はこちら●ソニー製CMOSセンサー搭載、プロ級の3軸ジンバルも
「スーパーポケットビデオカメラ SVC-1」は、タッチパネルに対応した3.5インチの液晶ディスプレーを搭載し、快適な使い心地を実現したビデオカメラ。撮影時の縦横切り替えも可能で、SNS用などの動画は縦で、運動会やイベントは横でといった使い分けに対応する。
あわせて、プロ級の3軸ジンバルを備えており、手ブレを軽減し安定して撮影できる。また、ソニー製のSTARVIS対応CMOSを採用することで、暗い場所でもくっきり明るい撮影を可能にした。
そのほか、持ち運びしやすいサイズと軽量さ、最長160分の長時間撮影を実現している。
通常価格4万3780円のところ、「Campfire」での価格は3万9400円で、128GBのmicroSDカードが付属する。
さらに2台セットなら、通常価格8万7560円のところ、「Campfire」での価格は7万8800円で、128GBのmicroSDカードに加えて専用リモコンも付いてくる。