川崎麻世、黒柳徹子から無茶振り「や…やるんですか?」 50年前のものまね「やってみて」「足も映して!足、足!」
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2025年10月17日 13:39 オリコンニュース

川崎麻世(崎=たつさき) (C)ORICON NewS inc. 俳優・歌手の川崎麻世(※崎=たつさき、62)が、きょう17日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に出演。黒柳徹子からの無茶ぶりにタジタジとなった。
【写真】「まるで週刊誌の隠し撮り」川崎麻世&21歳年下の妻 川崎は12歳でテレビデビュー。「甘いルックス」で一世風靡と紹介され、14歳でデビューした。注目を集めたきっかけは、12歳のころに出演したものまね番組で、西城秀樹を披露したこと。川崎は「まだ素人だったんで…」と振り返った。
番組で当時の映像が紹介されると、黒柳は「西城さんのものまね。今でもできます?」と質問。「で…きます」という川崎に「じゃあやってみて!」とおねだりした。
50年ほど前の“ネタ”をせがまれた川崎は「や…やるんですか?」と動揺しつつも、「わかりました!」と覚悟を決めて立ち上がった。「えーっとですね、振りまねだったんですけど…」と恐縮していると「情熱の嵐」のイントロが流れた。
イントロで「うっ!うっ!」と掛け声とともに大ぶりな振り付けを披露。黒柳は「足も映して!足、足!」と盛り上がり。全身が映り、川崎は1フレーズをものまねして「いやー、久しぶりにやりました」と全力を尽くした様子だった。
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